【お知らせ】インクメイク除去や最新の美容医療をご希望の方へ ―大阪みなと中央病院のご紹介と医療連携の未来―

【お知らせ】

 日頃より一般社団法人国際タトゥーアーティスト協会(ITAA)の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
 当協会は、最高裁判所決定に基づき適法なタトゥー施術を用いた美容メイク「インクメイク」を、厳格なガイドラインの下で安全に提供する環境整備に努めております。インクメイクは、汗や水に強く持続性があり、素顔に自信を持てる素晴らしい美容技術です。一方で、年月が経つにつれての代謝による退色や、お客様のライフスタイルの変化により、「完全に入れ直したい」「一度綺麗に除去したい」といったニーズが生じることも事実です。
 当協会は、「入れる時の安全」だけでなく、「消す時の安心」までをサポートしてこそ、真に消費者をお守りできると考えております。インクメイクは、入れる時は「美容行為」ですが、除去する際は外科的処置等を伴う医療行為となります。
 そこで、この度、当協会の監修医であり、形成外科領域の世界的権威である細川亙医師(大阪大学名誉教授)からの多大なるご支援を受け、当協会ホームページ内に「タトゥー除去を希望される方向けの医療機関案内」を新設いたしました。

目次

タトゥー除去を希望される方向けの医療機関案内

「大阪みなと中央病院」をご紹介します

 細川名誉教授は、1990年に世界初となる独創的な刺青除去治療(Hosokawa’s Method)についての論文を米国の学術雑誌に発表されるなど、タトゥー除去治療におけるトップランナーです。現在は、独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)大阪みなと中央病院の名誉院長を務められており、同院にてタトゥー除去治療を受けることが可能です。

【名誉院長】
細川 亙(ほそかわ こう)大阪大学名誉教授。医学博士。大阪大学医学部形成外科初代教授、日本形成外科学会元理事長、日本形成外科手術手技学会元理事長、日本形成外科学会名誉会員、アメリカ形成外科学会名誉会員。現在は独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)大阪みなと中央病院名誉院長を務める。形成外科領域における世界的権威として知られる。

独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)と大阪みなと中央病院の美容医療について

 ここで、当協会が連携をご案内する「JCHO(ジェイコー)独立行政法人地域医療機能推進機構」について触れさせていただきます。JCHOは、厚生労働省所管の独立行政法人であり、地域医療における医療連携や5疾病6事業、予防・健康管理事業などを通じて地域包括ケアを推進し、国民の健康を支える重要な役割を担っています。
 そのJCHOグループの中核的な存在の一つである大阪みなと中央病院では、細川名誉教授をはじめとする専門医のもと、世界最高峰の美容医療サービスが提供されています。当協会が推進するインクメイクはあくまで「美容行為」ですが、医療行為としての美容医療をご希望の方には、同院の美容医療センターを強くお勧めいたします。タトゥー除去はもちろんのこと、以下のような専門的な医療行為にご興味をお持ちの方は、ぜひ大阪みなと中央病院のホームページをご覧ください。

【大阪みなと中央病院で提供されている主な美容医療サービス】

刺青除去(レーザー治療、切除術、植皮術、Hosokawa’s Methodなど各種)
ミラドライ
しみ・ピコレーザー
ボトックス
ヒアルロン酸
医療化粧品
乳房増大術
フェイスリフトなど各種アンチエイジング手術
隆鼻(人工物、自家組織)、二重瞼作成、輪郭形成など

今後の展望(美容サロンと総合病院の接点が創る未来)

 当協会は今後、細川名誉教授の幅広いネットワークを通じて、全国各地の信頼できる総合病院・形成外科にお声がけを実施し、タトゥー除去や美容医療の相談ができる「提携医療機関の全国ネットワーク」を順次拡大していく予定です。
 この試みは、単なる病院紹介にとどまりません。生活に密着した「美容サロン」から、確かな技術を持つ「総合病院」への適切な接点(ルート)を持つことは、美容目的の消費者が不適切な医療機関でトラブルに巻き込まれるのを防ぐだけでなく、現代の総合医療が抱える様々な課題の解決、つまり「持続可能な医療体制の未来」へとつながる極めて重要な一歩であると私たちは考えております。
 「入れる時は厳格な衛生管理下の美容で、消す時や治療する時は確かな技術を持つ医療で。」 当協会はこれからも、美容と医療の正しい役割分担と連携を通じて、お客様の美と健康、そして尊厳を一生涯お守りする健全なインクメイク文化を育成してまいります。

一般社団法人国際タトゥーアーティスト協会 代表理事 宮本 恵介

目次